バレーボールを始めたのは中学の頃。ビーチバレーではなく、インドアバレーです。それ以来、インターハイに出場したり、実業団でプレーしたりと、バレーボール中心の人生を送ってきました。ある時、ビーチバレーに転向することに決めました。そして、インドアとビーチの違いは、私が想像していたよりももっと大きなものだったと思い知ることになりました。ビーチでは走れないし、ジャンプもできない。ただでさえ砂の上でボールをコントロールするのすら難しいのに、毎日吹く風も違うんですよ。
何よりきびしかったのが、実は、"寒さ"だったんです。ビーチバレーって聞くと、ほとんどの人が"灼熱"のイメージを浮かべると思います。でも、ビーチバレーのシーズンは夏だけではなく、4月から11月と春や秋も含むうえに、ワールドツアーでの試合は北欧をはじめヨーロッパが多い。試合は屋外で、ユニフォームはスイムウェアのような露出の多いもの。さらに、雨が降っても試合は行われるので、寒いシーンも多いんですよ。しかも私、もともとすごく冷え性ですから……、本当に夏の暑さ対策と同じくらい、寒さ対策も必要になりました。
特に寒い国での試合では、アップでかなり体を暖めないと、試合開始直後から自分のベストパフォーマンスって出せない。でも、6月にノルウェーで行われた大会のように、ビーチの砂が冷たくてアップで体を温めても、裸足でビーチに立っていると体が冷えるのがすごく早いこともあります。だから、すばやく温まって、いかに保温力のあるものを着て試合まで待機するかっていうのがすごく大事になってくるんです。ヒートナビは、寒い場所でも光を受けて体を温めてくれるので、そういった場面でこそ活躍しますよね。
インドアバレーが大きなチームで遠征などに向かうのに対して、ビーチバレーは2人きり。インドアの頃はチームスタッフが行ってくれていた身の回りの世話や体調管理も、自分自身でしなきゃいけない。コートに立つのもふたりきりだから、どちらかの不調は致命的なんですよね。だから、試合後に食事へ出かける際や、プライベートの寒さ対策も、徹底して心がけています。ヒートナビには、試合会場の外でも着られるような華やかなカラーやかわいいデザインのウェアが揃っているので、そんな場面でもどんどん味方になってくれますね。


- 2002年にインドアからビーチへ転向。
2010年からは西堀健実とペアを組み、国内外の大会に出場し入賞をおさめる。
2010年JBVツアー年間最優秀選手に輝く。
名実共に日本No.1の選手としてロンドンオリンピック出場を目指している。






















